自社データ・2026-10-27 時点
サイバー攻撃の被害事例データ
当サイトの事例ページ 30 件を、そのまま使えるデータにしたものです。業種、侵入口、失敗の種類、経過の日付と日数、グループ、出典の URL を、CSV と JSON で配ります。
- 30件収録した事例2017年から2026年
- 130件出典事例ごとに URL つき
- 26件公表までの日数が分かる事例30 件のうち
要点
- 中身 事例 30 件について、1 件あたり 26 の項目があります。CSV は 1 行が 1 件で、経過の出来事は JSON だけに入ります。
- 使ってよい条件 CC BY 4.0 です。当サイトの名前、このページの URL、ライセンスを出典として書けば、商用でも使えます。改変したときは、改変したことも書いてください。
- 入れていないもの 出典の原文の引用は、出典の著作物なので入れていません。各事例の出典の URL から読めます。
JSON の型の定義 (JSON Schema) は https://security.blueai.jp/data/cases.schema.json にあります。
項目の意味
CSV の列名と JSON の項目名は同じです。並びの値は、CSV では「 | 」で区切って 1 つの欄に入れています。
id文字- 事例の ID。事例ページの URL の末尾
url文字- 事例ページの URL
name文字- 事例の名前
name_en文字- 事例の英語の名前
year整数- 事例の年
date日付 (YYYY-MM-DD)- 一覧で並べるときの日。公表の日か発生の日で、どちらかは事例による。日数の計算には使わない
industry決まった値- 業種のコード。manufacturing、energy、construction、ict、transport、retail、finance、healthcare、education、services、public、cross のどれか。cross は 1 つの製品の脆弱性で多くの業種が被害を受けた事例
industry_label文字- 業種の名前
sector文字- 被害を受けた組織の事業の説明
failure_tags値の並び- 決定的な失敗の種類。CSV では「 | 」で区切る
entry文字- 侵入口。出典をもとにした当サイトの要約
decisive_failure文字- 決定的な失敗。出典をもとにした当サイトの要約
impact文字- 被害。出典をもとにした当サイトの要約
would_prevent値の並び- 同じ被害を防げた手立て。当サイトのまとめで、出典の記載ではない。CSV では「 | 」で区切る
start_date日付 (YYYY-MM-DD)。空あり- 経過のうち、発生の日。分からなければ空
detect_date日付 (YYYY-MM-DD)。空あり- 経過のうち、組織が発見した日。分からなければ空
disclose_date日付 (YYYY-MM-DD)。空あり- 経過のうち、最初に公表した日。分からなければ空
recover_date日付 (YYYY-MM-DD)。空あり- 経過のうち、主な業務やサービスが全面的に戻ったと公表した日。一部の再開は含まない。分からなければ空
days_from決まった値。空あり- 日数の起点。detect (発見の日) か、発見の日が分からないときは start (発生の日)
days_to_disclose整数。空あり- 起点から disclose_date までの日数
days_to_recover整数。空あり- 起点から recover_date までの日数
actors項目の並び- つながるグループ。relation が attributed なら公表資料がそのグループを攻撃者として名指しした、claimed ならグループの犯行声明が報じられただけで帰属ではない。CSV では「ID:relation」を「 | 」で区切る
fact_sources項目の並び- 事例ページの「この事例への問い」に出典の原文で答えた問いと、その出典の URL と確認した日。question は entry、count、leaked、ransom、recovery、actor のどれか。原文の引用は出典の著作物なので入れていない。CSV では問いのコードを「 | 」で区切る
timeline項目の並び。JSON だけ- 経過の出来事。kinds は start、detect、disclose、leak、resume、recover、report、authority の種類で、付いていない出来事もある。JSON だけ
sources項目の並び- 出典。CSV では URL を「 | 」で区切る
last_reviewed日付 (YYYY-MM-DD)- 当サイトがこの事例を最後に見直した日
使ってよい条件
このデータのライセンスは CC BY 4.0 です。記事、研究、社内の資料、ほかのデータベースへの取り込みに、商用でも改変しても使えます。使うときは、次のように出典とライセンスを書いてください。項目を足したり数え直したりして改変したときは、「当サイトのデータを加工して作成」のように、改変したことも書いてください。
出典 BlueAI セキュリティ「サイバー攻撃の被害事例データ」(https://security.blueai.jp/data/cases/、2026-10-27 版)、CC BY 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja)
侵入口、決定的な失敗、被害、経過の文は、出典をもとに当サイトがまとめた文です。防げた手立ては当サイトの考えで、出典の記載ではありません。事実を引くときは、各事例の出典で確かめてください。
作り方と更新
データは事例ページと同じ記録から、サイトを組むたびに作り直しています。ページとデータの中身が食い違うことはありません。
日付は、事例の経過のうち、出典で日付の分かる出来事に「発生」「発見」「公表」「復旧」などの種類を付けたものです。日数は、発見の日 (無ければ発生の日) から数えています。出典で日付が確かめられない項目は空にしていて、推測では埋めていません。
事例を見直すと、その事例の last_reviewed が新しくなります。データの版は、いちばん新しい last_reviewed か、出典の原文を確かめた日 (fact_sources の checked) の、遅いほうの日です。事例の ID は変えないので、id で前の版と突き合わせられます。
最終更新日 (2026年10月27日)