ハッカーグループの記録
MirrorFace
別名 Earth Kasha
状況活動中
帰属の確度
高
警察庁とNISCが2025年1月に名指しで注意喚起したため
帰属の根拠
警察庁及び内閣サイバーセキュリティセンターが2025年1月8日付で発表した注意喚起
状況 活動中
警察庁が2025年1月8日の注意喚起で2024年の活動まで把握していた時点の状況。それ以降の当局の公表は今回確かめていない (出典 警察庁 2025-01-08)
MirrorFace(別名 Earth Kasha)は、国家背景に分類されるハッカーグループです。主な動機は金銭と諜報です。
要点
- 種類と動機 国家背景に分類されます。動機は「諜報」です。
- 帰属 警察庁及び内閣サイバーセキュリティセンターが2025年1月8日付で発表した注意喚起。確度は高です。
- 日本との関わり 警察庁資料によると、2019年12月頃から2023年7月頃(キャンペーンA)は日本のシンクタンク、政府機関(退職者含む)、政治家、マスコミ関係者を狙った標的型メール攻撃、2023年頃から(キャンペーンB)は日本の半導体、製造、情報通信、学術、航空宇宙分野を狙ったネットワーク機器の脆弱性悪用、2024年6月頃から(キャンペーンC)は日本の学術、シンクタンク、政治家、メディア関係者を狙ったリンク型メール攻撃が確認されている
基本の記録
- 種類
- 国家背景
- 動機
- 諜報。日本の安全保障や先端技術に関する情報の窃取
- 記録の始まり
- 2019年頃。警察庁資料及びMITRE ATT&CKのいずれも2019年以降の活動と記載
- 状況
- 活動中
- 帰属の確度
- 高
- 帰属先として記載された国
- 帰属の根拠に国名の記載なし
日本との関わり
警察庁資料によると、2019年12月頃から2023年7月頃(キャンペーンA)は日本のシンクタンク、政府機関(退職者含む)、政治家、マスコミ関係者を狙った標的型メール攻撃、2023年頃から(キャンペーンB)は日本の半導体、製造、情報通信、学術、航空宇宙分野を狙ったネットワーク機器の脆弱性悪用、2024年6月頃から(キャンペーンC)は日本の学術、シンクタンク、政治家、メディア関係者を狙ったリンク型メール攻撃が確認されている
収録した事例とのつながり
収録した事例とのつながりは、まだありません。
関係するページ
手口、グループ、事例のつながりは、収録データの記録だけから引いています。
関係する事例
収録データにはまだ出ていない
出典
- 警察庁 MirrorFaceによるサイバー攻撃について(注意喚起) 警察庁/内閣サイバーセキュリティセンター・2025-01-08
- MITRE ATT&CK MirrorFace (G1054) MITRE・2026-07-31
最終確認日 (2026年10月24日)
監修 平原尚樹(株式会社BlueAI 代表取締役CEO、ソフトウェアエンジニア、Google Cloud Architect)