株式会社BlueAI は 2026年度 IT導入支援事業者に採択されました 詳しく見る
BlueAI セキュリティ

事例・2025年

NTTドコモ DDoS攻撃によるサービス障害

2025年1月2日 通信

NTTドコモ DDoS攻撃によるサービス障害(英語名 NTT Docomo DDoS attack service outage)は、通信で起きた事例です。侵入口、決定的な失敗、被害の順に、公表資料の記載だけで図にしました。

  • 可用性

要点

  • 侵入口 NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した
  • 決定的な失敗 NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない
  • 被害 gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。

攻撃の道筋

入口から、決定的な失敗を経て、被害に至るまで。図の番号は下の説明と対応します。図の文言は事例の記録からの引用です。

010203123DDoS攻撃ネットワークが輻輳した自社設備具体的な対策上の不備は公表していないgooサービス全般利用しづらい状態になった
  1. 1
    発端DDoS攻撃

    NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した。

  2. 2
    決定的な失敗自社設備

    NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。

  3. 3
    被害gooサービス全般

    gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。

  1. 1
    発端DDoS攻撃

    NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した。

  2. 2
    決定的な失敗自社設備

    NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。

  3. 3
    被害gooサービス全般

    gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。

被害

被害

gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。アクセスしづらい状況は同日中に回復し、復旧対処に伴う一部コンテンツ更新への影響のみ残った

決定的な失敗

  • 1NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。

経過

2025年1月2日から33日間の記録。軸は日数の平方根で縮めています。

  1. 2025.01.020日目

    gooサービスおよびドコモの一部サービスが利用しづらい状態になり、DDoS攻撃によるネットワーク輻輳が原因と発表した

  2. 2025.01.020日目

    対象サービスとしてgooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等を挙げた

  3. 2025.01.020日目

    アクセスしづらい状況が回復したと発表し、復旧対処に伴う一部コンテンツ更新への影響が残るとした

  4. 2025.02.0433日目

    内閣サイバーセキュリティセンターが、年末年始に通信事業者等を狙ったDDoS攻撃が相次いだとして注意喚起を発出した

防げた手立て

番号は攻撃の道筋の図と対応します。

  • DDoS攻撃対策専用装置やCDNサービスの導入

    効く場所 1
  • 海外に割り当てられたIPアドレスからの通信遮断

    効く場所 1
  • サーバー装置や通信回線の冗長化

    効く場所 2

関係するページ

手口、グループ、事例のつながりは、収録データの記録だけから引いています。

関係する手口

関係するグループ

収録データにはまだ出ていない

出典

最終確認日 (2026年10月24日)

監修 平原尚樹(株式会社BlueAI 代表取締役CEO、ソフトウェアエンジニア、Google Cloud Architect)