事例・2025年
NTTドコモ DDoS攻撃によるサービス障害
NTTドコモ DDoS攻撃によるサービス障害(英語名 NTT Docomo DDoS attack service outage)は、通信で起きた事例です。侵入口、決定的な失敗、被害の順に、公表資料の記載だけで図にしました。
- 可用性
要点
- 侵入口 NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した
- 決定的な失敗 NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない
- 被害 gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。
攻撃の道筋
入口から、決定的な失敗を経て、被害に至るまで。図の番号は下の説明と対応します。図の文言は事例の記録からの引用です。
- 1発端DDoS攻撃
NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した。
- 2決定的な失敗自社設備
NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。
- 3被害gooサービス全般
gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。
- 1発端DDoS攻撃
NTTドコモは、gooサービスなどが稼働する自社設備がDDoS攻撃を受け、ネットワークが輻輳したと発表した。
- 2決定的な失敗自社設備
NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。
- 3被害gooサービス全般
gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。
被害
gooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等が利用しづらい状態になった。アクセスしづらい状況は同日中に回復し、復旧対処に伴う一部コンテンツ更新への影響のみ残った
決定的な失敗
- 1NTTドコモは、具体的な対策上の不備は公表していない。
経過
2025年1月2日から33日間の記録。軸は日数の平方根で縮めています。
- 2025.01.020日目
gooサービスおよびドコモの一部サービスが利用しづらい状態になり、DDoS攻撃によるネットワーク輻輳が原因と発表した
- 2025.01.020日目
対象サービスとしてgooサービス全般、OCNトップページ、dメニューニュース、leminoの検索機能、d払いショッピングの検索機能、GOLF me等を挙げた
- 2025.01.020日目
アクセスしづらい状況が回復したと発表し、復旧対処に伴う一部コンテンツ更新への影響が残るとした
- 2025.02.0433日目
内閣サイバーセキュリティセンターが、年末年始に通信事業者等を狙ったDDoS攻撃が相次いだとして注意喚起を発出した
防げた手立て
番号は攻撃の道筋の図と対応します。
-
DDoS攻撃対策専用装置やCDNサービスの導入
効く場所 1 -
海外に割り当てられたIPアドレスからの通信遮断
効く場所 1 -
サーバー装置や通信回線の冗長化
効く場所 2
関係するページ
手口、グループ、事例のつながりは、収録データの記録だけから引いています。
関係する手口
関係するグループ
収録データにはまだ出ていない
出典
- 【お詫び/第4報】gooサービス及びドコモの一部サービスがご利用しづらい事象について NTTドコモ・2025-01-02
- 【お詫び/暫定復旧】gooサービス及びドコモの一部サービスがご利用しづらい事象について NTTドコモ・2025-01-02
- ドコモの設備にDDoS攻撃、gooサービスやLeminoの検索に影響 ケータイ Watch・2025-01-02
- DDoS攻撃への対策について(注意喚起) 内閣サイバーセキュリティセンター・2025-02-04
最終確認日 (2026年10月24日)
監修 平原尚樹(株式会社BlueAI 代表取締役CEO、ソフトウェアエンジニア、Google Cloud Architect)